shopのこと、日常のなんでもないこと、備忘録として…
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デジタル機器、好きになれるように…
2003年からweb shopを始めてもうすぐ8年になろうというのにいまだに「PC嫌い」「携帯嫌い」と言い続けている自分に反省し、twitter、始めました。

実際に初めてつぶやいたのはなんと去年の9月でした。もう10ヶ月も経っている…反省。
そうなんです、始めてはみたものの特にこれといってつぶやくことがなく、10ヶ月。
仕事をしながらリアルにつぶやくことは一日中ですがわざわざ投稿するほどの内容でもないかと放置。
でもやっぱり内容はくだらなさ満点のつぶやきになりそうです。
 twitter、やっていらっしゃる方がいましたらよろしくお願いします。
 特にBlogに投稿するほどでもない内容でしたらこれからはtwitterに書こうと思います。

メインサイトのメニューにリンク貼りました
夏の必需品
herbal
我が家の夏…というより1年を通してないと困るものがこれです。↑
夫が帰省するたびに必ず買ってきてもらうシャワー後に全身に振り掛ける「シッカロール」。
そういえばシッカロールって言っても昭和生まれの日本人以外にはほとんど通じないのでなぜだろうと検索したら和光堂のベビーパウダーの商品名だったのですね。通じないはずです。

以前は「クラシック」という1種類だけでしたが最近いろいろな香りが発売されて、私は上のアクティブハーバルという香りが一番好きです。
反対にどうしても好きになれないのがブルーの「アンチバクテリア」という抗菌作用がある香り。
家族は結構好きなのですが私はどうもあの香りが「古くなった漬物」や「乾かすのを忘れた古雑巾」の臭いとかぶってしまうのです。
シャワー後に古雑巾は…いやですよねえ。

新しく↓ピンクが出ているので今バンコクにいる友人に買ってきてもらう予定です。
花の香りっぽいのでこれは大丈夫かなと。。。

pink
それからメインサイトのUPで体力を使い果たし、少しお休みしたいので次回のオークションの出品はお休みする予定でいます。
小さなバッグ
 
プチバッグよりも小さく、bag in bagとしても使えそうな、お財布と携帯電話とあとちょっとだけ入るくらいの大きさのバッグです。
レザーハンドルのついたポーチという感じでしょうか。
次回のUPに何種類か製作しています。
メインサイトのTOPの画像はローズ&シスルで作った2WAY斜めがけバッグ。
ちょっとだけサイズを大きくしてみました。
思いついて…

家の中は基本的にフローリングなので私はスリッパをはいています。
冬になると、かかともすっぽり包んでくれるルームシューズに変わりますが夏はもっぱらスリッパ。

おしゃれではないのですが自分が動きやすいのが一番なので、底が薄く、ふにゃふにゃしていて床との接触面にはビニールコーティングしてある素材…いつもこういうスリッパです。よく飛行機の中で履く、携帯用の頼りなーい感じのスリッパによく似ています。

裁断前の大きな布を床に広げてパターンを置いてみたり、撮影で腰をかがめたりするとき、底が厚いスリッパでは足の指が自由に曲がらずに苦労するんです。

いっそスリッパなしで…と思ったのですが作業中は糸や端切れが足の裏につくのでやっぱり必要だなと。

画像のスリッパは今朝、急に思い立って作ったもの。出来てから、つま先を開けておけば空気が通って少し涼しかったかも…と思いました。
本当はビニールコーティング材はお洗濯禁止なのですが私のスリッパは靴下と一緒に洗濯機に放り込まれます。
1〜2ヶ月でよれてくるのでその時期にまた作り変えます。
明日UPします

明日のUPのための撮影やらパソコンの作業に追われています。
画像はフェリシテのプチバッグ。反対側はパッチワークでダブルフェイス仕様です。

それにしても真夏ですね。今からこんな調子だと本格的な夏になったらどうなっちゃうんでしょう。
去年の長かった連続の真夏日が頭をよぎります。
引きこもりにならないように、暑くても外出しよう!と朝のうちは思うのですが11時ころになると「買い物は明日にしよう」と気が変わります。
ドラの2WAY斜めがけバッグ

リバティの2011年秋柄のドラでシンプルな斜めがけバッグを作りました。
かわいい感じにしたくてあえて少し小さめの本当に「ちょっとそこまで」にぴったりのバッグです。
斜めがけバッグとしても、ショルダーバッグとしてもお持ちいただける長さ調整可能なベルトです。
自転車で駅前へ、銀行へ、コンビニへ…など貴重品を入れていても斜めがけなら安心ですよね。
リバティのパッチワーク

何度となくリバティプリントをパッチワークしてきましたがこんなに小さなバッグでも生地を合わせるときは悩みます。
時に同系色で合わせるよりもあえて差し柄を加えたほうが相乗効果でそれぞれの生地が引き立つことも。
形に…

先日のトワル、形にしました。
絵柄はオーソドックスな農村の暮らしが描かれています。
単色ですが細部までとても細かいデッサンで美しい生地です。
先日、トワルの日傘を差している方を見かけて、衝動的にどうしてもトワル・ド・ジュイでバッグを作りたくなってしまいました。

大人っぽい印象のプリントでどんなお洋服にも合わせやすいと思います。
リバティパッチワークのプチバッグ

リバティをたくさんパッチワークしたプチバッグです。
こんな小さなバッグなら…、bag in bagとしてなら…、ちょっとそこまで…、愛犬のお散歩くらい…とさまざまなシーンを想像してちょっと「かわいらしく」作ってみました。
日ごろシンプルな装い、仕事柄きちんとしたバッグを使用されている方にもたまにはこんなプチバッグを持っていただけたら…
私自身もバッグは意外と保守的、機能優先なデザインが多いので小物を鮮やかなデザインにして、中を開けるとどこにお財布があるか、パスケースがどこに入っているか、手帳はここ…とすぐに取り出せるようにしています。
画像では見づらいですがチャームにはクラウンを付けています。
バッグが揺れるたびにクラウンもきらきらと揺れます